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派遣社員が抱える『11のデメリット』と派遣で働く『9つのメリット』

メリット・デメリット 派遣として働く

世の中のありとあらゆるものにはメリット・デメリットがあり、これを把握しておくことで「本当に購入していいのか」「本当にこの生き方でいいのか」といった判断を下しやすくなると思うデジ。

そこで今回は派遣社員として働くメリット・デメリットを解説していくデジよ。

これから派遣社員として働こうかと考えてる人はもちろんのこと、派遣という生き方に迷っている人や、単純に好奇心からメリット・デメリットを知りたい人まで、みんな最後までチェックしていってほしいデジ!

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ブイブイ

ブイブイ

型落ちのAIロボットで少々劣化パーツあり。なぜか就職・転職業界に詳しく、AIロボットだけに知識の蓄積量は半端ない。新しいものや話題のものが大好きなミーハーロボット。

ガーデン

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細身でソース顔のイケメン。過去3回の転職経験で、着実に営業マンとしてのキャリアを積んできている。探求心が強く、とにかくインターネットで調べまくるのが特徴。

派遣社員として働くメリット

まずは派遣社員として働くメリットを紹介するデジよ!派遣社員という生き方には良いところがたくさんあるデジ!

メリット
  • 希望する条件で働ける
  • 仕事の幅が広い
  • いろんな企業で働ける
  • 合わない仕事も契約終了で辞められる
  • 働き始めるまでのハードルが低い
  • 再就職までのブランクを埋められる
  • スキル次第で高給も目指せる
  • 有給休暇の取得も可能
  • 基本的に転勤はなし

希望する条件で働ける

派遣社員のメリットといえば、自分が希望した条件で働けることじゃないデジかね。たとえば、自分が希望する仕事内容はもちろんのこと、勤務時間や勤務地を細かく設定したうえで仕事を探せるデジ!

だからこそ、子育て中の人とかにも人気があるんだよね。

また、正社員とは違って仕事内容も契約によって決まってるデジから、契約以外の仕事は基本的に発生しないデジ。何かしらの理由で勤務時間などを調整したい人にとって、派遣社員は良い働き方だと思うデジ。

仕事の幅が広い

派遣社員は即戦力を求められるため、どちらかといえば誰でもできる簡単な仕事が多いんデジけど、別に専門的な仕事が存在しないわけじゃないデジ。実は派遣で就ける仕事の幅ってかなり広いんデジよ。

そうなのか!

たとえば、「デザイン系」「ソフトウェア開発」「翻訳」「アナウンサー」などなど。専門的なスキルが必要な仕事もたくさんあるデジ。

へぇ~。アナウンサーなんかにも派遣があるのか。

もちろん、「製造」「飲食店」「清掃」など、専門的なスキルが無くても働ける仕事だってたくさんあるデジね。このように、いくつもある仕事の中から、自分に適切なものを選んで働けるのも派遣社員の魅力デジ!

いろんな企業で働ける

派遣社員には契約期間があるデジから、ず~っと同じ企業で働くことは滅多にないデジね。基本はいろいろな企業へ派遣されることになるはずデジ。

そこが正社員との大きな違いだよね。

多くの企業を転々せざるえないのはデメリットにも思えるデジが、見方を変えればメリットにもなるんデジよ。たとえば、同じ職種でもA社とB社では全く働き方が違ったりするデジ。正社員だったら片方の働き方しか経験できないところ、派遣社員なら両方を経験できるデジ!

それ、両方を経験する意味あるのかい?

あるデジ!どんな働き方にも良いところ・悪いところが存在するデジからね。多くの企業で、多くの働き方を経験すれば、良いとこどりの働き方を編み出せるかもしれないデジ!

なるほど!

派遣社員だったら、正社員としての雇用は難しい企業で、貴重な経験が出来ることも少なくないデジからね。これも派遣社員の大きな魅力だと思うデジ。

合わない仕事も契約終了で辞められる

仕事って、いざ始めてみると「合わないなぁ」と思うこともあるデジよね。事前説明のイメージと大きくかけ離れていて「辞めたい…」と感じるケースも珍しくないはずデジ。

あるある。

そんな時、仕事を辞めやすいのも派遣社員のメリット、デジ。派遣社員の場合は3ヶ月、6ヶ月と契約期間が定められてるデジから、事前に「次回は契約更新しません」と言っておけば、そのまま後腐れなく仕事を辞められるデジ。

正社員と違って定期的に辞められるタイミングがやってくるわけか。

働き始めるまでのハードルが低い

正社員は一度雇用してしまうと辞めさせるのが大変デジから、企業は選考に慎重デジね。「書類選考」「面接」「筆記試験」などのプロセスを得て、本当に雇って大丈夫な人か見極めるため、働き始めるまで時間がかかるデジ。

まぁ、30年、40年と働いてもらう可能性もあるわけだし、そりゃ慎重にもなるよね。

一方で派遣社員は働き始めるまでのハードルがとにかく低く、派遣会社へ登録した後、すぐに仕事を紹介されることも珍しくないデジ。

派遣を求める企業って人手不足が深刻だったりするみたいだし。一刻も早く人が欲しいのかもね。

また、仕事を紹介された後、即日で就業できることまであるデジ!

す、スピーディー!

あくまでも一例ではあるデジけど、正社員に比べれば採用のハードルは確実に低いデジね。すぐに働き始めて収入を得たいって人にも、派遣という働き方はピッタリだと思うデジ。

再就職までのブランクを埋められる

何かしらの理由で正社員をクビになったとするデジ。この時、派遣という働き方が再就職までのブランク(空白期間)を埋めてくれるデジ。

派遣社員は採用のハードルが低いから、次の仕事を探すまでのつなぎになるわけか。

その通りデジ。状況によっては失業保険が貰えなかったりで当面の生活費に困ってしまうデジからね。そういった時に派遣は最適な働き方デジ。

契約期間さえ終われば簡単に辞められるのもいいね。

それに、派遣社員なら今まで働いていた会社で蓄積したスキル・知識がきっと役に立つデジ。というよりも、そのスキル・知識を役立てる仕事を探せるはずデジ!

スキル次第で高給も目指せる

経験やスキル次第では高時給を目指せるのも派遣社員のメリット、デジね。たとえば、薬剤師やエンジニアといった専門的な仕事であれば、時給3,000~5,000円も夢じゃないと言われてるデジ。

時給5,000円って凄いな!1日8時間も働いたら4万円か!

それが月20日勤務なら月給80万円デジ!とんでもないデジ!まぁ、あくまでも極端な例ではあるデジけど、とにかく経験やスキル次第では短期間で一気に稼ぐことも不可能ではないデジ!

特別なスキルや資格なんかがある人は要チェックだね!

有給休暇の取得も可能

なお、6か月以上働くなど付与の条件はあるデジけど、派遣社員であっても有給休暇の取得は可能デジ。

そうだったのか。

有給休暇に関してはアルバイト・パートでも付与されるデジから、特別に派遣社員のメリットってわけでもないんデジが、知らない人も多いみたいだから紹介しておいたデジ。

ガーデン

派遣社員も正社員と同様に有給休暇の取得が可能なんだね。次の記事では、派遣社員が知るべき有給休暇のすべてを紹介しているよ!
派遣の有給について 有給消化 【派遣社員】知るべき有給休暇のすべて【3分でわかる!】

基本的に転勤はなし

派遣社員は基本的に転勤なしで働けるデジね。大企業の正社員なんかは定期的に転勤を言い渡されるというデジけど、派遣社員ならその心配は滅多にないデジ。

転勤って嫌だよね…。引越しないといけないことも多いし…。

派遣先が変わることで通勤にかかる時間が増えたりはするデジけど、ちゃんと希望条件を伝えておけば、引っ越しが必要な派遣先に送られることも無いはずデジよ。地元で働き続けたい人にも派遣社員はおすすめデジ!

派遣社員として働くデメリット

次に派遣社員として働くデメリットを紹介していくデジよ。

デメリット
  • 安定感がない
  • 同じ派遣先で働けるのは原則3年
  • 契約更新されない可能性もある
  • 正社員に比べて扱いが不遇
  • 深い知識を身に着けにくい
  • 未経験だと給料が安め
  • 孤独感がある
  • 担当者の質が悪いとしんどい
  • 誰でもできる仕事が多い
  • 緊急時に有給を使えないことがある
  • 世間体がよくないという意見もある

安定感がない

結局のところ、派遣社員と正社員で大きく異なるのは安定感の違いデジよね。派遣社員については契約期間が設けられていて、契約期間が終わった後に必ずしも次の仕事があるとは限らないデジ。

人手不足の世の中だから、全くもって仕事が無いってことはまれだと思うけど・・・同じ条件で働けるかは分からないよね。

また、派遣先の業績悪化などで人員を削るとなれば、真っ先に対象となるのが派遣社員だと思うデジ。終身雇用が崩壊したと言われる今、正社員だって安定性抜群とは言えないデジけど、派遣社員はそれ以上に安定感が無い仕事だと覚えておいてほしいデジ。

同じ派遣先で働けるのは原則3年

派遣社員が同じ派遣先に働き続けられるのは、原則として3年となってるデジ。

そういう決まりなんだっけ。

そうデジ。国としては「同じ派遣先で3年も働かせるなら、いい加減に正社員として雇用して!」といったメッセージを込めて、この決まりを作ったと思われるデジが、とにかく基本は長くても3年で派遣先を去らなければならないデジ。

3年かぁ。大人になると3年って意外と短いんだよね。

中学生・高校生だったら3年で卒業デジけど、大人にとっては定年を迎えるまでの1/10にも満たなかったりするわけデジからね。3年は短いと思うデジ。

だよねぇ。

と、話がそれたデジ。つまりのところ、派遣社員として働くなら、基本は3年しか同じ職場で働けないことを把握しておいてほしいデジ。また、契約が更新されなければ3年より短い期間で辞めさせられることもあるデジ。

厳しいなぁ。

ブイブイ

派遣社員が同じ職場で働けるのは原則として3年デジけど、ちょっとした方法で3年を超えて働けることもあるデジ。次の派遣の抵触日やクーリング期間などについての記事がヒントになるはずデジ!
理由&言い訳!派遣が休む 【派遣のクーリング期間とは】派遣の抵触日がリセット『3ヶ月と1日』

契約更新されない可能性もある

派遣社員には3ヶ月、6ヶ月といった契約期間があり、その都度、契約が更新されるか判断され、契約更新が決まれば同じ職場で働き続けらるデジね。

派遣社員の基本だね。

派遣社員の仕事っぷりに問題が無く、また派遣先がまだ人手に困っていれば契約更新の可能性は高いものの、逆に派遣社員が「能力不足」と判断されたり、派遣社員が必要ない状況が完成してしまえば、容赦なく更新は打ち切られてしまうデジ。

早ければ3ヶ月くらいで派遣が終わることもあるのか…。

十分ありえるデジね。数か月ごとに更新を打ち切られ、いくつもの仕事を転々としなければいけない恐れがある。これも派遣社員のデメリットのひとつデジ。

正社員に比べて扱いが不遇

正社員と派遣社員で待遇が異なるのは有名な話デジね。言わずもがな分かると思うデジけど、派遣社員の方が不遇デジ。

具体的には何が不遇なんだい?

シンプルに給料が正社員より低かったり、交通費が自分持ちだったりすることが多いデジ。それと、ボーナスは基本的に出ないものと思った方がガッカリしないデジ。

交通費すら出ないのか…。

また、派遣社員は「外部からくる一時的なヘルプ」デジから、正社員の人が「どうせ仕事を教えてもいなくなる」と考え、熱心に仕事を教えてくれない可能性もあるデジ。そもそも、派遣社員を見下していたり、同じ職場で働く仲間と認識していない人も多いと聞くデジね。

ひどいなぁ。

アメリカでは雇用形態での格差が無いとも言われてるんデジけど、日本では正社員と派遣社員で確実に格差があるし、各種アンケートを見ると、ほとんどの派遣社員が格差を感じているようデジ。派遣で働く以上、正社員と同じような待遇は期待しない方が精神衛生上よさそうデジね。

ガーデン

派遣と正社員の違いについては次の記事を参考にしよう!派遣と正社員の違いについて詳しく解説しているよ。
派遣と正社員の違い 良い点・悪い点 【派遣社員と正社員の違いとは?】両者の良い点・悪い点をチェック

深い知識を身に着けにくい

派遣社員はいろんな企業で、いろんな仕事のやり方を経験できるデジが、その一方で正社員のように、ある仕事に対しての深い知識・スキルは身に着けにくいとされてるデジ。

何でだい?

たとえば、正社員であれば同じ職場で延々と同じ仕事を続けるうえ、企業側も長く働く正社員には深い知識を身に着けてほしいと考えるため、教育に力を入れてくれるデジ。

そりゃそうだ。

一方で、派遣社員に求められるのは即戦力。とにかく「既にある能力で必要な仕事をしてくれる存在」として派遣されるわけデジから、企業側も教育にはあまり力を入れないし、契約期間の問題で、その仕事の深い部分に触れる前に次の仕事へ移ることとなってしまうデジ。

それで深い知識もスキルも身につきにくいわけか。

「どんどんスキルアップしていきたい!」と考える人にとって、派遣社員は合わない働き方かもしれないデジ。

未経験だと給料が安め

メリットの方で「経験やスキル次第では高時給」と話したデジが、逆に言うと「未経験だと給料は安め」なんデジよね…。

なんと…。

未経験の仕事だと、時給は1,000~1,500円ほどと言われてるデジ。アルバイト・パートよりはやや高めかもしれないデジが、1,000円くらいだと高時給とは言えないデジよね。

経験やスキルを所持しているか否かで給料の差が激しいわけか。

孤独感がある

派遣社員は外からのお客様的な存在デジから、基本は正社員と同じチームで仕事をこなすよりも、必要な場所に配置され、必要な仕事をこなしていく感じデジね。

ってことは?

つまり、チームで大きなプロジェクトを完遂させる、といった達成感は得にくいデジね。チームで何かをするのが好きな人はあまり向かないデジ。

なるほど。

また、正社員との格差で、派遣社員が他にいない職場だと強い孤独を感じることも、デジ。加えて、他の派遣社員がいたとしても、契約更新されず辞めてしまったり、そもそも繋がりが希薄で、やっぱり孤独を感じやすいといった意見もみられるデジね。

担当者の質が悪いとしんどい

派遣社員が気持ちよく働けるかは、派遣会社選びにかかってると言われてるデジ。派遣会社・・・というよりも、派遣会社の担当者の質が悪いと、以下のようなトラブルが発生する恐れがあるデジ。

担当者の質が悪いと…
  • 仕事内容が事前説明と違う
  • そもそも仕事を紹介してくれない
  • 給料が支払われない
  • 福利厚生が機能しない
  • 全くサポートが無くほったらかし
  • 相談に対しての対応がぞんざい

などなど。本当に酷い時は給料が支払われないと言われるくらいデジ。

それはいくらなんでも…。

冗談みたいな話デジけど、本当にあるんデジよね。また、派遣先に関する悩みを相談しても、ろくにサポートしてくれず、不満を抱えながら働かざるえなくなったり。とにかく派遣会社や担当者の質が悪いとイライラしてくるデジ。

確かに、それはストレスたまりそうだなぁ。

いくら大手の派遣会社であってもハズレの担当者はいるため、派遣会社選びに力を入れれば確実にこの問題を回避できるわけでも無いデジけど、やっぱり派遣会社は慎重に選びたいところデジね。

評判の良い派遣会社ならハズレの担当者も少ないだろうしね。

ブイブイ

ハズレの派遣会社をひかないためにも、まずは次の記事で評判の良いおすすめ派遣会社ランキングをチェックしてほしいデジ!
【おすすめ】派遣会社ランキング厳選8社【口コミ&評判を比較】

誰でもできる仕事が多い

専門的なスキル・知識を保有している場合は別デジけど、多くの派遣社員は「誰でもできる仕事」を任せられるデジね。極端な話、お刺身にタンポポを乗せる仕事みたいな話デジ。

単調な仕事になりがちってことかな?

そうデジね。派遣の仕事の主流は「製造」「物流」「飲食店」「清掃」など、特別なスキル・知識が不要なものと言われてるデジ。それだけに楽ではあるんデジけど、仕事に「やりがい」を求める人には向かないデジね。

気楽と言えばそうだけど、ふと、むなしさを感じることもありそうだね。

緊急時に有給を使えないことがある

先ほど派遣社員でも有給休暇が取得できるのは話した通りデジ。ただ、派遣社員の有給については、「事前申告された場合に限る」といった謎ルールを設定している派遣会社が少なくないデジ。

それって・・・急に有給は使えないってことかい?

そうデジ。たとえば、いきなり熱が出て休む際などに有給休暇を使えないってことデジ。ただ、最近は有給休暇の取得についても整備されてきて、大手派遣会社なら取得しやすいといった意見もあるデジね。

有給休暇についても派遣会社選びが重要なわけか。

世間体がよくないという意見もある

そこまで気にしなくていいと思うんデジけど、派遣社員は世間体がよくない、といった意見もあるんデジよね。

さっき「正社員で派遣社員を見下す人もいる」って言ってたもんね。派遣を下に見てる人は多いのかも?

どうにも日本人はステータスにこだわる人が多いデジからねぇ。とはいえ、派遣社員だって立派な働き方のひとつデジし、派遣社員から正社員になる人もたくさんいるんデジから、「そう考える人もいる」くらいに考えておけばいいとは思うデジ。

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派遣社員になるならメリット・デメリットをまずは理解しよう!

今回は派遣社員として働くメリット・デメリットを紹介したデジけど、どうだったデジ?

派遣社員の大きなデメリットは、契約期間なども含めた不安定さデジかね。正社員のように同じ職場で定年まで働く、とはいかないデジ。

ただ、安定感こそ無いものの、仕事内容や勤務時間などの自由度が高いといったメリットがあるデジ。ライフスタイルに合わせて仕事を選べるのは大きな魅力デジよね。

今回のメリット・デメリットを確認してみて「派遣の働き方は自分に合いそう」と思えば、まずは派遣会社への登録を検討してみてほしいデジ。